20140321_0148

銅の正十二面体完成

20140321_0144

先日、銅の正十二面体を納めてきました。定礎として、大切な書類を収める器となります。

定礎の設置現場はまだ準備中との事でしたが、新しいクリニック設立と定礎について、銅という金属の作用や正十二面体の意味など、ご依頼主の定礎への思いをお話いただき、とても興味深く拝聴しました。
時を越えて人の営みを伝える、タイムカプセルのような存在となるのだろう、定礎の器を作れたご縁に感謝しています。

定礎(ていそ)は建物の土台となる礎石を定めることである。
本来、住宅などを建てる際には、土台の石が必要であったため、定礎式は工事にとりかかることであったが、現在はビルなどに竣工年月日等を彫り込んだ定礎板を埋め込む式典などに変化しており、ある程度建設が進んでから式が行われることもある。定礎石(定礎板)は南東に置かれる事がほとんどである。
中には鉛・銅・ステンレス製などの定礎箱が埋め込まれ、建物の図面・定礎式当日の新聞・出資者名簿などが入れられタイムカプセル化されている事もある。全面改築に伴う取り壊しなどで開封される場合以外、中身を見る事はできない。

礎石 – Wikipediaより

 

20140321_0148

20140321_0149

展覧会が終わりました


「太陽の光に向かう水の姿」に、「記憶のカケラ」が降る

おかげさまで、無事に展覧会を終えることが出来ました。
あいにくの雨の中をお越しいただいたり、お葉書やお手紙をお寄せいただいたり、たどり着けなかったとのお言葉をいただいたり、いろいろなエールをいただき、心より感謝しております。

藤野の里山で培ったもの、「すべてはつながっていて変化し続けていること…」
あたりまえすぎてなかなか広くは見渡せないとき、ふと深呼吸しながら、足元から見つめてみようと思います。
小さな庭から、また一歩ずつ歩いていきます。

展覧会場の風景

展覧会開催中です!
展覧会場の様子は、ギャラリー坂さんのブログで紹介していただいてます!
今回の作品は、私たちの普段の生活のささやかな思いから生まれた「庭からの気配」のイメージです。
金属と樹脂との出会いも合わせて楽しんでいただければ幸いです。

★ギャラリー坂「坂日和」http://gsaka.exblog.jp/
★「坂日和」10月18日初日 http://gsaka.exblog.jp/d2012-10-18/

今年も有難うございました!

神楽坂でのクリスマス展は、無事に終了しました。
足をお運びいただいた方、応援していただいた方、ギャラリーの方、
皆様へ、心より感謝申し上げます。

今年は大震災と原発事故を体験し、未だ不安は消えません。
尊い命が多く失われた悲しみは尽きませんが、
それでも、新しい命の産声は心に強く聞こえてきます。

心の痛みは創造の力に、
希望を胸に未来へ歩いていきたいと思います。

皆様の幸せを、心よりお祈り申し上げます。